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東京都耳鼻咽喉科医会セミナーの共催について


ダイアテックジャパン株式会社は下記内容で東京都耳鼻咽喉科医会セミナーを共催させていただきます。

詳細につきましてはこちらをご確認ください。

ご参加のお申し込みはこちらからお願いします。

なお、お申込み期間は2024年7月8日(月)~ 7 月25 日(木)18:00 までとなります。

 

開催日時 2024年 7月 27日(土) 17:00~19:00
開催形式 Web Live配信(Zoom)
申込受付期間 2024年7月8日(月)~ 7 月25 日(木)18:00(時間厳守)                                     

 

演題 日常診療に役立つ聴覚検査―純音聴検、TG、OAE
司会 横川 友久先生 横川耳鼻咽喉科医院 院長
演者 大石 直樹 先生 慶應義塾大学病院 聴覚センター センター長                                       


要旨:

難聴や耳閉感など、聴覚関係の主訴の患者が来院した際、問診、鼓膜所見に加えて、まずは純音聴力検査を行う医療機関がほとんどであると思われる。純音聴力検査は、難聴の程度を診断し、伝音難聴、感音難聴の鑑別を行える最も基本的かつ重要な検査であるが、骨導検査におけるマスキングなど、的確に検査を行わないと診断を誤る可能性がある検査でもある。具体例をいくつか提示し、検査のピットフォールにつき紹介したい。また、ティンパノメトリーは純音聴力検査に次いでよく行われる検査であり、ティンパノグラム(TG)の波の形によって中耳伝音系の評価が可能であるが、近年、ワイドバンドティンパノメトリー(WBT)という新しいタイプのティンパノメトリーが利用可能となっている。WBTの特徴、臨床の場での有用性などにつき、紹介したい。さらに、内耳(蝸牛)の他覚的聴力検査法である耳音響放射(OAE)は臨床現場で広く用いられるようになっているが、特に周波数別の反応をDPグラムの形で確認できるDPOAEが汎用されており、近年は測定機器の進歩により500Hzから10KHzまでのより広範囲の周波数が評価可能となっている。感音難聴診断におけるDPOAEの有用性についても併せて紹介したい。

 

 

演題 補聴器診療に役立つ聴覚検査の知識
司会 横川 友久先生 横川耳鼻咽喉科医院 院長
演者 西山 崇経 先生 慶應義塾大学病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 専任講師                                    

 

要旨:

超高齢社会を迎え健康寿命の延伸が求められている本邦において、質の高い補聴器診療に対する需要は増加の一途を辿る事が予想される。質の高い補聴器診療とは、適切な調整を背景に難聴者の聴取能力を最大限引き出すことが肝要であると考えており、当科では宇都宮方式聴覚リハビリテーション®に準じた調整を行っている。補聴器の調整を行う上で必要不可欠な検査として、補聴器特性測定、音場聴覚検査が挙げられ、それら検査の実臨床での活用法を紹介する。また、補聴器装用と認知機能の関係や認知症のリスクとなり得る聴力閾値について、当科で行った臨床研究結果を提示する。さらに、2024年1月から開始となった、補聴器装用下の雑音下聴取能を類推する新規検査であるACT検査 (Audible Contrast Threshold) について、ドイツとの国際共同研究結果を含めて紹介する。

 

 

 

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