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イージースクリーンはタブレット型でタッチパネル方式で自動ABRによる新生児聴覚スクリーニング検査が可能です。電極とヘッドホン一体型の「ベラフォン(BERAphone®)」を使用すると、使い捨て電極が不要となるため、電極の粘着部分の付け外しによる痛みを赤ちゃんに与えることなく、赤ちゃんにも環境にも優しい検査が可能で、検査にかかる消耗品コストを大幅に削減できます。

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また、検査開始まで数回の操作で行えます。検査結果は「パス(合格)」の場合は緑色、「リファー(要再検査)」の場合は黄色で表示されるため検査結果が一目で分かります。タッチパネル方式で操作ができる本体画面は医療用手袋を装着したままでも操作が可能です。

検査結果の印刷はワイヤレス接続のラベルプリンターで実行できるため、検査完了後すぐに母子手帳などに貼付することも可能です。イージースクリーンは自動ABRによる新生児聴覚検査が可能で、オプションでOAE検査(DPOAE・TEOAE)を追加することが可能です。

製品についての詳細はこちらの動画をご視聴ください。

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イージースクリーンの主な特長

1. 高い操作性

検査耳、電極抵抗値および検査状況のフィードバックがLEDライトで表示されるため一目で状況を把握することができます。

ベラフォン本体には開始ボタンが付いているため、ボタンを押すと検査を始めることができます。



2. 選択肢が豊富で自由に取り換えられるトランスデューサー

自動ABR検査では電極とヘッドホン一体型のベラフォン(BERAphone®)もしくはイヤカップまたはイヤチップを使用したトランスデューサーをご使用いただけます。

耳音響放射(OAE)検査ではプローブもしくは、イヤチップを使用したトランスデューサーを選択できます。




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3. CE-Chirp刺激音の搭載

聴性誘発反応の波形で大きい振幅を発生させるためには、神経発火の同期が重要です。従来のクリック音を用いると、蝸牛の周波数域が時間差で刺激される蝸牛遅延(cochlear traveling wave delay)の現象があるため、大きい振幅を誘発することが困難となります。

蝸牛遅延を補償したCE-Chirp刺激音により、より大きな反応振幅を得られることによって、閾値付近の反応をより迅速かつ簡単に検出することができます。

 



※:Cebulla, M-, Sturzebecher, E., Elbering, C., Muller, J. (2007). New clicklike stimuli for hearing testing. J Am Acad Audiol, 18, 725 738.

Dau, T., Wegner, O., Mellert, V., & Kollmeier B. (2000). Auditory brainstem responses with optimized chirp signals compensating basilar-membrane dispersion. J Acoust Soc Am, 107(3), 1530 1540.

Elberling, C., Don, M., Cebulla, M., & Sturzebecher, E. (2007). Auditory steady-state responses to chirp stimuli based on cochlear traveling wave delay. J Acoust Soc Am, 122(5), 2772 2785.



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