Interacoustics Eclipse VEMP

Eclipse
エクリプス

前庭機能検査

PCベース型で前庭機能検査が実施できます。VEMPのほかにABR、ASSR、OAE、自動ABR検査モジュールを搭載可能です。

ウェブによるリモート面談も承っておりますので、ぜひご利用ください。

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  • Interacoustics Eclipse VEMP

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関する情報を、医療関係者(医師・看護師・医療機器販売店等)の方に提供することを

目的として作成されており、一般の方への情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。

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製品の特長:

  • 臨床研究用のPCベース型VEMP検査装置です。
  • 検査中の被検者の筋緊張度を視覚化して確認できる「モニタリング機能」が備わっていることで、より簡単に検査を実施することができます。
  • 左右個別に測定したVEMP反応の筋緊張差を自動補正する機能により、検査後の手間を省き、信頼性の高い結果を得ることができます。
  • VEMP反応の左右比は、「(左振幅-右振幅)/(左振幅+右振幅)」として自動計算されます。
  • VEMPモジュールの他に、ABR/ASSR/OAE/自動ABRの各種モジュールを自由に組み合わせてお使いいただけます。

検査項目:

VEMP(oVEMP、cVEMP)

 

対応データベース:

OtoAccess

 

 

販売名:エクリプス

医療機器認証番号:224AABZX00070Z00

 

その他の前庭機能検査装置:

VisualEyes SeeCam vHIT:軽量ゴーグルを用いたビデオヘッドインパルス検査装置です。vHIT (Lateral、RALP、LARP、SHIMP)を実施できます。

VisualEyes 515/525:眼振検査(VNG)や眼球運動検査(VOG)を実施できるビデオ眼振検査装置です。眼の映像と眼振図を同時に確認しながら検査できます。